抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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200・-1500AのTiNおよびZrN薄膜の組成の不均一性などをX線マイクロアナライザで調査した。スパッタリング法と蒸着法のそれぞれで作つた薄膜は通常の化学分析ではその差はわからず,X線回折などでは薄すぎて分析不可能であるが,X線マイクロアナラィザによれば・その差が明らかになった。スパッタリング法は化学等量論的に成長しているが,蒸着法はZrNxの場合x=1.3で最もZrNが成長している;写図9表4参5