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J-GLOBAL ID：201602011974573872   整理番号：70A0016411

¹⁴⁴Gdおよび¹⁴⁵Gdの崩壊の研究。準粒子準位2d_3/2および3S_1/2の特性について

Исследование распада изотопов ¹⁴⁴Gd и ¹⁴⁵Gd.Об.ценностях квазичастичных уровней 2d_3/2 и 3s_1/2.

著者 (6件)： АРЛЬТ Р ,  БАЙЕР Г ,  МУЗИЛЛЬ Г ,  ИЕКЕР Л К ,  ПФРЕПГЕР Г ,  ШТРУСНЫЙ Х
資料名： Izv Akad Nauk SSSR Ser Fi  (Izvestiya Akademii Nauk SSSR. Seriya Fizicheskaya)
巻： 34  号： 2  ページ： 409-418  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0045A  ISSN： 0367-6765  CODEN： IANFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： “Gdおよ5Gdの崩壊をGe(Li)およびアントラセンによって研ゴlt.Eρ=5100±400。3300±400および2200±400keVの書鼻ウ環,出した。半減期は5.-5および~25minであった。前2者.己一→144Eu→144Sm.後者は145Gd→膿45Euに属すると結論し,15Gdの崩壊図式をつくった。N=81核のうちで945Gdが特に長T臼・を持つことを.口5Gdの基底準位がd・ノ・ではなくSl1・であ二めであムと説明した。それに関してd,1ビs,μの間隔のシステぐをわクスを示し,その傾向を理論的に説明することを試みた;写コS表2参23

準シソーラス用語： Eu-145 ,  Eu-145(核励起準位) ,  核励起準位 ,  核励起準位(Eu-145)

タイトルに関連する用語 (3件)： 崩壊 ,  研究 ,  準粒子