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J-GLOBAL ID：201602011981722190   整理番号：71A0304353

一定の重力加速度の平面に赤道で接しているBrunsの水準スフェロイドの偏平率についての1つの理論

Ein Theorem ueber die Abplattung der das Brunssche Niveausphaeroid im Aequator beruehrenden Flaeche konstanter Sehwerebeschleunigung.

著者 (1件)： OLBERG M
資料名： Gerlands Beitr Geophys  (Gerlands Beitraege zur Geophysik)
巻： 79  号： 6  ページ： 475-478  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0073A  ISSN： 0016-8696  CODEN： GBGPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Brunsの水準スフェロイドの極と赤道との間の重力傾度差は,第一近似としては,赤道でこの水準スフェロイドに接する等重力面のだ円率の2倍である。考究した定理はこの等重力面のだ円率がこの水準スフェロイドの上で測定される重力傾度値によって決定されることを認める;参8

準シソーラス用語： Br uns ,  極-赤道 ,  重力傾度差 ,  重力傾度差(極-赤道) ,  水準スフェロイド ,  水準スフェロイド(Br uns)

タイトルに関連する用語 (4件)： 重力加速度 ,  赤道 ,  偏平率 ,  理論