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J-GLOBAL ID：201602011982124491   整理番号：71A0261652

計算機の並列診断のためのシステム分割

System segmentation for the parallel diagnosis of computers.

著者 (2件)： RAMAMOORTHY C V ,  CHANG L-C
資料名： IEEE Trans Comput  (IRE Transactions on Electronics Computers)
巻： 20  号： 3  ページ： 261-270  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0233A  ISSN： 0018-9340  CODEN： ICTOB4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： あるシステムを小さなユニットもしくはサブシステムに分割する方法を開発した。これはグラフ理論により,大きいグラフを直列または並列のサブグラフに分割し,これらサプグラフが独立かつ並行的にテスト(診断)されることを明らかにした。これは直列診断および並列診断と呼ばれる手法である。この方法の特徴は,最小の努力またはコストで,システムを相互に内部干渉のないサブシステムに分割し,テスト・ポイントまたはプレーク・ポイントを求めたことである。これらの方法は,今日の計算機技術の上から実現性を前提として検討されている;写図12参11

シソーラス用語： グラフ理論 ,  計算機システム ,  故障診断
準シソーラス用語： グラフ理論(故障診断/計算機システム) ,  計算機システム(故障診断) ,  故障診断(計算機システム)

タイトルに関連する用語 (2件)： 計算機 ,  診断