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J-GLOBAL ID：201602011983168158   整理番号：72A0013488

ハドロン過程の回折ピークのこう配の決定

Determination of the slopes of diffraction peaks for hadronic processes.

著者 (2件)： CHIU C B ,  HWA R C
資料名： Phys Rev D Part Fields Gr  (Physical Review. D. Particles, Fields, Gravitation, and Cosmology)
巻： 4  号： 1  ページ： 224-228  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 1550-7998  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Pomeranchukon形状因子の分散式をプートストラップ模型によって導く。この模型ではP・meranchukonはj=1での固定分岐点である。更に分岐切断の不連続部分は切断の端では零になり,Pomeranchuk。nはj=1では弱く結合する。この性質によってtチャネル・ユニタ11-性方程式を線型化でき,Pomeranchuk。n形状因子と非P。meranchukon部分とを関係づけられる。結果は実験とよく一致する;表1参12

シソーラス用語： ポメロン
準シソーラス用語： ハドロン過程 ,  プートストラップ

タイトルに関連する用語 (4件)： ハドロン ,  過程 ,  回折 ,  こう配