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J-GLOBAL ID：201602011985841887   整理番号：72A0193564

ジノセブおよびD(-)(3-クロルフェニルカルバモイルオキシ)-2N-イソプロピルプロピオンアミド(RP-11755)によるアルファルファ中のマメダオシの防除

Dodder control in alfalfa with dinoseb and D(-) (3-chlorophenylcarbamoyloxy)-2N-isopropylpropionamide.

著者 (1件)： DAWSON J H
資料名： Weed Sci  (Weed)
巻： 19  号： 5  ページ： 551-554  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0014C  ISSN： 0043-1745  CODEN： WEESA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ほ場試験でRP-11755の31b/A型理は,アルファルファ中のマメダオシ(CuscutaSpp1)を,対照薬剤であるクロルプロファムの61b/Aと同等かそれ以上に防除しており,121b/Aのジノセブ処理による除草効果はクロルプロファムと比べて同等以下。温室内試験の場合では.ジノセブ処理した土壌からマメダオシに毒性のガxがでていたが,RP-11755ではその様なことはなかったと;表6参7

シソーラス用語： ジノセブ ,  プロピオンアミド ,  除草剤
準シソーラス用語： Cuscuta ,  アルフアルフア ,  クロルフェニルカルバモイルオキシ-イソプロピル ,  プロピオンアミド/クロルフェニルカルバモイルオキシ-イソプロピル

タイトルに関連する用語 (3件)： ジノセブ ,  アルファルファ ,  防除