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J-GLOBAL ID：201602011993295115   整理番号：71A0132516

金(III)とp-フェニレンージー(1-テトラゾリン-5-チオン)(PDT-5)との錯体の構造

The structure of gold (III) complex of ρ-phenylene-di (1-tetrazoline-5-thione) (PDT-5).

著者 (2件)： JOHAR G S ,  AGARWALA U
資料名： J Indian Chem Soc  (Journal of the Indian Chemical Society)
巻： 47  号： 9  ページ： 904-906  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0296A  ISSN： 0019-4522  CODEN： JICSAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： インド (IND)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Au3“イオンとPDT-5との反応を検討し,反応は定量的に進行して,沈殿した錯体の組成は1:1(金属:配位子)であることを確認。赤外スペクトルおよび磁気的性質の測定にもとずいて錯体の構造としてAu(C,H,N,S,)CIを提出;写図1参10

シソーラス用語： 金錯体
準シソーラス用語： テトラゾリンチオン ,  テトラゾリンチオン/フェニレンビス(金錯体) ,  フェニレンビス ,  フェニレンビステトラゾリンチオン ,  金錯体(フェニレンビステトラゾリンチオン)

タイトルに関連する用語 (3件)： 金 ,  チオン ,  錯体