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J-GLOBAL ID：201602011994098062   整理番号：71A0221783

像分析装置(Quantimet B)の応用例

Exemples d’applications de l’analyseur d’images ”Quantimet B”.

著者 (3件)： CAYE R ,  PREVOSTEAU J M ,  RAGOT J P
資料名： Bull Soc Fr Ceram  (Bulletin de la Societe Francaise de Ceramique)
号： 90  ページ： 69-72  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0346A  CODEN： BFCEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 第二世代の像分析装置(QuantimetB)は多くの使用法が可能であるが,顕微鏡観察,実物観察および立体観察が主要な方法である。いずれも,一様な照明が極めて重要で,KShler照明が推薦される。陶器などの多孔度の測定には,樹脂(メチルメタクリレート単量体)でその小孔を飽和させ,紫外線照射によりけい光を与える方法がある。電子線走査顕微鏡が像の質的分析ばかりでなく,量的分析にも使用できるのは大きな長所である。一次元または二次元の情報を処理して,三次元の像分析を行なう方法は主として数学の分野で発達しており,利用できる;写図25参5

シソーラス用語： セラミック
準シソーラス用語： 分析装置

タイトルに関連する用語 (3件)： 像 ,  分析装置 ,  応用