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J-GLOBAL ID:201602011995203005   整理番号:71A0255135

アンテナ寸法の変化による放射ピームの包絡線

Hullkurven von Antennenstrahlungskeulen, die durch Variation einer Antennenabmessung entstehen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 47-51  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0021A  ISSN: 0016-1136  CODEN: FQNZA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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レーダアンテナ系においてアンテナの寸法を変化させると指向性がどう変るか検討した。利得を表わす一般式から出発して,例えばアンテナ開口面の高さを変化させた時の指向性の変化は双曲線を包絡線として持つことを示す。種々の指向性について調べると,包絡線は指向性とピークから約2dB落ちた点で接することが解る。このことを利用するとアンテナの寸法を変えて最適の指向性を得るにはどうしたちよいかが解る;写図7参2
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