抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フジタ工業技術研究所では昭和34年以来油圧チャック方式でリフトァップ工法を研究してきたが,このほどラチェット方式採用のジャッキング装置によりスライドアップによる構造的コアシステムの開発に成功した。施工時における最大荷重時のポンプ能力および装置一般の性能実験もかなりの成績を治め,工程的に従来工法の30-35%の短縮ができたものと思われるほか,仮説機材の節約,完全な検査による品質向上,安全作業による省力化を計ることができた;写図21表5