抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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比較的に高濃度においてプロピレングリコールはラットの横隔膜神経-横隔膜標本の神経のく形刺激による横隔膜の収縮を強め,ツボクラリンの作用にきっ抗する。ヘキサメトニウム塩やリグノカインの作用にはきっ抗しない。横隔膜筋肉の直接刺激による収縮には増強作用を示さない。薬理試験に際して溶媒としてプロピレングリコールを使用する場合は注意を要する;写図3参8