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J-GLOBAL ID：201602012005151061   整理番号：70A0095861

特集:ドリルの再研削 平面研削ドリルとラジアル・リップドリル

著者 (1件)： 手島立男
資料名： 応用機械工学  (Machinetool & Machine-Technology)
巻： 11  号： 10  ページ： 104-109  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0206A  ISSN： 0474-9847  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 平面研削ドリル研削盤であるドイツのTatar研削盤を紹介する。平面研削ドリルの切刃の形状と切削特徴および寿命の説明をする。ラジアル・リップドリルは切刃を砲弾形に研削したもので,2番,3番と呼ぶ逃げがある。このドリルの特徴は切刃が標準ドリルに比べて長く,直線でなく,切刃先端角が大きく,剛性も大きい。貫通孔端にかえりが出ないで,寿命が標準ドリルの約10倍ある;写図14表2

シソーラス用語： ドリル
準シソーラス用語： ラジアル・リップドリル ,  再研削 ,  再研削(ドリル) ,  平面研削ドリル

タイトルに関連する用語 (3件)： ドリル ,  再研削 ,  平面研削