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J-GLOBAL ID：201602012005767585   整理番号：71A0061571

原子炉の燃焼度測定による経済性の検討

Wirtschaftlichkeitsuntersuchungen ueber die Abbrandverlaengerung bei Kernkraftwerksreaktoren.

著者 (1件)： ACKERMANN G
資料名： Kernenergie  (Kernenergie)
巻： 14  号： 3  ページ： 67-73  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0157A  ISSN： 0023-0642  CODEN： KERNAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： この論文は,主として,PWR型の原子炉に関する燃焼度と反応度について論じ,その原子力発電所としての出力が経済性に及ぼす効果について分析し,反応度と出力密度の関係を同示解析するとともに,燃料と,その燃料度によるコストの算定式を誘導し,この方程式から得られたデータに基いて最適値を求め,PWRの経済性を論述する。この計算に用いられたデータは,主として,西独KKWの報告によるものである;写図9参5

シソーラス用語： 経済 ,  原子炉
準シソーラス用語： バーンアップ ,  原子力発電所

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子 ,  燃焼度 ,  経済