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J-GLOBAL ID：201602012019077751   整理番号：71A0163191

ヒツジ小腸の間細胞刺激ホルモンのサブユニットの免疫化学的性質

Immunochemical properties of ovine interstitial cell-stimulating hormone subunits.

著者 (4件)： PAPKOFF H ,  SOLIS-WALLCKERMANN J ,  MARTIN M ,  LI C H
資料名： Arch Biochem Biophys  (Archives of Biochemistry and Biophysics)
巻： 143  号： 1  ページ： 226-231  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0023A  ISSN： 0003-9861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒツジ小腸の間細胞刺激ホルモン,ICSH,(I)とそのサブユニット,ICSH-CI(II),ICSH-CII(III)の免疫化学的性質をしらべた。IIIとIはほとんどの性質がにており,Iの主要な抗原決定基はIVに分布することを示唆。IIはIおよびIIIに比べ免疫原性もよわく,抗原的性質もI,IIIと異なる。IIとIIIは再結合し,Iの抗原性を復元する;写図3表4参15

シソーラス用語： 抗原決定基
準シソーラス用語： 間細胞刺激ホルモン

タイトルに関連する用語 (6件)： ヒツジ ,  小腸 ,  間細胞刺激ホルモン ,  サブユニット ,  免疫 ,  化学的性質