抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自動設計に用いるデータ構造と,その処理の特異性について述べ,計算機処理上,問題向き言語と内部処理言語の機能,その相互関係について論及。内部データ構造として具えるべき要件を5項目に要約し,リング構造,チェイン,2ウェイリストの利用を導く。また外部記憶のページング機能,言語処理の問題を検討し,データ構造の詳細説明にはいる。各種レコードの機能,区分を例示解説後,ファイルの構成に対し,制御データの種類とそのフローを図示して解説。最後に処理プログラムの構成ルーチンについて,データ管理,ファイル管理,グラフィック制御に分けて要約する;写図13