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J-GLOBAL ID：201602012022393052   整理番号：70A0122480

白金-シリカーアルミナ触媒の金属相の状態

Etat de la phase metallique des catalyseurs platine-silice-alumine.

著者 (4件)： FIGUERAS F ,  MENCIER B ,  BACAUD R ,  URBAIN H
資料名： C R Hebd Seances Acad Sci  (Comptes Rendus Hebdomadaires des Seances de l'Academie des Sciences. Serie C. Sciences Chimiques)
巻： 270  号： 9  ページ： 769- 771  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0611A  ISSN： 0567-6541  CODEN： CHDCAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 白金触媒系の金属-担体の相互作用を.酸索で胞相した塩酸甲の8の溶解の動力学的測定により調べた。担体が酸化活性中心をもたいとき溶解は観測できない。酸化活性中心が存在するとき,金属0溶融速度と担体の酸化力との間に,定性的な相関を見出した;写図1表1参7

準シソーラス用語： シリカ-アルミナ担体 ,  自金触媒 ,  自金触媒(シリカ-アルミナ担体)

タイトルに関連する用語 (3件)： 白金 ,  触媒 ,  金属相