抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
合成樹脂を用いて作られた縮尺26.67分の1の模型について行ったHamburgの屋内水泳場のためのハイパーシェル屋根の応力分布測牢の結果について報告した。シェル厚は8cmとし,3mm厚のプレキンガフスを用いて溶接によって組立られている。応力の測定には全部で317個のロゼットゲージと26個のゲージとが用いられ,自動記録装が使用された。また,たわみは固定台を用いたダイヤルゲージによって測定された。これらの測定値は図示されており,これらを組合せることによって実際の載荷状態に対する応力度を算出できる;写図9参3