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J-GLOBAL ID:201602012043840130   整理番号:72A0374013

水熱沈殿法に対する最適濃度としての経験的組成

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資料名:
巻: 44  号: 11  ページ: 3207  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0450A  ISSN: 0009-2673  CODEN: BCSJA8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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水熱反応により沈殿生成する際,沈殿剤濃度と水熱反応によりはじめて沈殿生成する温度の間に極小値をもった一定の関係のあることを経験的に見いだした.沈殿剤濃度をcとし,r=12/3√cを用いて沈殿剤分子間の平均距離rに換算し,rと水熱反応により沈殿生成が始まる温度Tの間にはT=T0+α(r-r0)2の関係が成り立つことを明らかにした.(T0,r0は極小条件でのT,r,αは定数):参2
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