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J-GLOBAL ID：201602012053044900   整理番号：70A0160993

ベプチドとたんぱく質のコントロール脱アミド化:実験的危険性と生物タイマーとしての可能性

Controlled deamidation of peptides and proteins: An experimental hazard and a possible biological timer.

著者 (3件)： ROBINSON A B ,  McKERROW J H ,  CARY P
資料名： Proc Natl Acad Sci USA  (Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)
巻： 66  号： 3  ページ： 753-757  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0387A  ISSN： 0027-8424  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アスパラギン残基(I)の脱アミド速度は,隣接のアミノ酸残基の性質に強く依存。グルタミン(II)残基とI残基の自然分布は,秩序だったものであり,ペプチドの生物終生およびIIとIの近くにあるアミノ酸残基の作用基と関連がある。アミドペブチドの生理的条件下での脱アミド速度は,発育と老化のタイマーとして使われているかもしれない;表3参27

シソーラス用語： アスパラギン ,  グルタミン ,  たんぱく質 ,  ペプチド

タイトルに関連する用語 (8件)： たんぱく質 ,  コントロール ,  脱アミド化 ,  実験 ,  危険性 ,  生物 ,  タイマー ,  可能性