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J-GLOBAL ID:201602012066294442   整理番号:71A0328592

円形断面トンネルの応力計算における弾性理論の適用限界

Gueltigkeitsgrenzen der Theorie 2. Ordnung bei der Berechnung kreisfoermiger Tunnelquerschnitte.
著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 64-68  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0345A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
抄録/ポイント:
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シールド工法による円形断面トンネル用セグメントの応力および変形の計算において,線型の二次元弾性理論がもっぱら使用されているが,ダクタイル系のちゅう鉄や高張力鋼の利用が一般化した現在では,その弾塑性特性から弾性理論の適用限界を認識して解析する必要がある。本報は,弾性理論によるWindelおよびDurthの計算結果とHainおよびHorstの新しい結果とを比較して応力の差を表示した;写図12参3
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