抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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振動数f
o光波とf
mマイクロ波の相互作用をレーザー共振器内の誘電定数の無損失電気光学変調を通じて実現させ,f
of
mの可干渉性光波を発生させた。KDP(KH
2PO
4)に8.9Gcマイクロ波を印加し,同調Fabry-Perotエタロンを反射端として利用し第2エタロンでスペクトル分析を行う。250mWマイクロ波入力時のf
o+f
m出力割合は,0.15%である