抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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主な工事と技術的成果は二1)大分火力発電所2号機(250MW)運開。2)新日鉄八幡線と同戸畑線に220kV OFケーブル採用46年完成予定。,3)大形計算機(TOSBAC7000)による給電業務機械化計画46年完成予定。4)電圧潮流計算の最適化計算プログラムの開発。5)配電線自動化に関する開発リプル制御,プログラム制御方式を採用。6)アルミ配電線の経年変化とその対策研究塩害地区でも適用できる見通しが得られた。7)分割法を用いた過渡安定度の計算プログラムの開発計算時間は1/10一1/20となる;写図22表11