抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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空力減速システムに使用される種々な形状,すなわち軸対称の円筒形の前端に半球,円すいをつけたもの,それらにスパイク,スボイラをつけたもの,さらに後端にフレアつけたものなどについて,ガンタンネルの中で案験し比較している。シュリーレン法による測定およびストレンゲージによる3分力,表面圧力の測定をしている。自由流れの条件はマッハ数8.75,よどみ点温度980°F,圧力155t,レイノールズ数0.23×10
6である。これらの形状のうちで最適条件を求めるのは困難であり,それぞれに一長一短がある;写図12参32