抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
圧縮によるコンクリートのクリープ変形は,最低水準から始まって,作用する応力に非直線的に関係する。供試体が完全にデスチャージングした場合の余効変形は,その以前に作用した応力と直線的に関係する。比余効変形は,同一材令で最初に低水準圧縮応力でデスチヤージングされた同類供試体の比クリープ変形大きさに等しいものと考えることができる。応力がずい時可変するコンクリートの変形を記録するため,・コンクリートのエージング理論式を利用しこれによって,作用印加の原理を採用する場合に起こる誤差の原因を確かめて,この誤差を少なくすることができる;写図5表2参5