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J-GLOBAL ID：201602012075662080   整理番号：70A0257721

テレビ事業における画像と音響伝達媒体としてのフィルム

Der Film als Bild-und Tontraeger im Femsehbetrieb.

著者 (1件)： HAAS C
資料名： Fernseh Kino Tech  (Kino-Technik)
巻： 24  号： 5  ページ： 153-155  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0160A  ISSN： 1430-9947  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： テレビ放送における映画フィルムの役割について述べた。西独のテレビ放送において16mmおよび35mm映画フィルムによる放送は約50%を占め,ビデオテープの25%にくらべて2倍になっている。映画フィルムは放送用プリントを作るまでに補正して何回もプリントを作らなければならなかったが最近エレクトロニクスによって補正する装置が考案された。しかしテレビ用フィルムは今後さらに品質を向上させ,解像力をよくする必要がある;写図3参2

シソーラス用語： フィルム送像 ,  フィルム録画
準シソーラス用語： 映画フィルム

タイトルに関連する用語 (5件)： テレビ ,  事業 ,  音響 ,  媒体 ,  フィルム