文献

J-GLOBAL ID：201602012076048725   整理番号：70A0180313

p-アミノアセトフェノン配糖体の薬理作用 III p-アミノアセトフェノングルコシドとアラビノシドの薬理作用の比較

Badaniw wlasciwosci farmakologicznych glikozydowych pochodnych p-aminoacetofenonu. III. Badania porownawcze niektorych wlasciwosci farmakologicznych glukozydu oraz arabinozydu p-aminoacetofenonu.

著者 (3件)： PUTOWA A ,  PALKA W ,  SYKULSKI J
資料名： Acta Pol Pharm  (Acta Poloniae Pharmaceutica)
巻： 27  号： 2  ページ： 171-180  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0682A  ISSN： 0001-6837  CODEN： APPHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ポーランド (POL)  言語： ポーランド語 (PL)

抄録/ポイント： 2種の配糖体の比較において,急性毒性,中枢神経系,横もん筋張力,血圧,吸収,摘出心臓,および腸平滑筋に対する作用,抗ヒスタミン作用を検討。配糖体の毒性はp-アミノアセトフェノンよりはかなり小さく,中枢神経系の抑制,横もん筋張力の低下,ヒスタミンーエーロゾル作用の低下,および血圧を徐々に長時間低下する作用がある;表10参12

準シソーラス用語： p-アミノ ,  アセトフェノンアラビノシド ,  アセトフェノンアラビノシド/p-アミノ(薬理) ,  アセトフェノングルコシド ,  アセトフェノングルコシド/p-アミノ(薬理) ,  薬理

タイトルに関連する用語 (2件)： 配糖体 ,  薬理作用