抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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縦方向の曲線の整正に通常ПPП-1型器具が採用されている。これは両側に0から200mmまでの目盛りのあり,垂直目盛りのOとПPП装置のOと一致させるように垂直目盛り上に測定定規を固定する方法である。これを使用すると,測量後1.5~2時間後に曲線整生を実施することができ,すべての保線区員が簡単に行なうことが利点がある;写図2