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J-GLOBAL ID：201602012083269460   整理番号：66A0229066

330型ステンレス鋼の塑性流れに論よぼす侵入型不純物,結晶粒度および温度の影響

The effect of interstitial impurities,grain size and temperature on the plastic flow of type 330stainless steel.

著者 (2件)： SONON D E ,  SMITH G V
資料名： Trans Am Soc Met  (Transactions of the American Society for Metals)
巻： 58  ページ： 353-359  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0271A  CODEN： TASEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 330型ステンレス鋼(0.05C,33.25Ni,14.78Cr,1.4OSi)の焼入れ後の引張り挙動を77,304,448°Kで調べ,修正したHal1-Pet-chの式によって解析した。粒獲は1-1/2=も5~12(1は平均粒径μ)である。侵入型原子(C+N)が増加すると降伏強さ影よびその温度変化はともに増加した。これは粒界抵抗の増大によると考えられる。温度変化の増大はこれら不純物原子のHall-Petchパラメータσf0への影響である。ひずみが増加すると鼻ち粒界抵抗も増大するが,温度が高くなるとσf0は減少し粒界抵抗は不変である;写2図4表1参10

タイトルに関連する用語 (5件)： ステンレス鋼 ,  塑性流れ ,  侵入 ,  不純物 ,  結晶粒度