抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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СКИ-3+СКДあるいは天然ゴムの緩衝ゴムを試験スタンドЗПИにかけて,60~120°Cの範囲で最大変形間隔10~30%と50Hzの正負の不均一対称サイクルを加え,サイクル中における最大の真の応力,温度,繰返し耐久度の関係を求めた。ゴムの繰返し耐久度係数は温度とは無関係である。ゴム強度の温度関係,サイクル中繰返し耐久度-最大の真の応力の関係から一般化した疲労曲線の方程式を提示した。一般化した疲労曲線はゴムの繰返し耐久度の予測に利用できる;写図3参5