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J-GLOBAL ID：201602012093838276   整理番号：70A0243561

任意形状の浮遊導体間の容量関系を決めるための有限微分法

Finite-difference methods for determining capacitance relationships among arbitrarily shaped conductors.

著者 (2件)： DORNY C N ,  MATHIAS R A
資料名： IEEE Pap  (IEEE Paper)
号： 70TP645-PWR  ページ： 7p  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0435B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 避雷器をモデルとし,まず静電界電位を解く近似微分方程式をた°Cつぎにこれを実際に.任意形状の電気的浮遊導体を含む静電界に適用し.最後に導体セット間の電荷一電圧関係を決定した。すなわち,方形グリッド点に,ガウスの束理論を適用して近似式を得.それから避雷器の内部回路のノードに対応する浮遊導体のグリッド点を近似した。そして容量係数を用いて,導体間の電荷一電圧関係を決めた。方程式の解法は,最適の有限微分法によった。3浮遊導体をはさみ高圧側が1000.低圧側(接地)が零の実例の場合,容量マトリクス値と計算機値の差は.0.07%以下であった;写図4表2参20

準シソーラス用語： 静電界 ,  静電界(徴分方程式) ,  徴分方程式

タイトルに関連する用語 (3件)： 浮遊 ,  導体 ,  微分法