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J-GLOBAL ID：201602012106812344   整理番号：70A0242550

供給信頼度基準に基づく送電線計画 II 送電線計画

Transmission planning using a reliability criterion. II. Transmission planning.

著者 (2件)： BHAVARAJU M P ,  BILLINTON R
資料名： IEEE Pap  (IEEE Paper)
号： 70 TP 156-PWR  ページ： 12p  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0435B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 新しい供給信頼度基準に基づき電子計算機により送電網拡張計画を検討した。まず現行の送電網が定常時適切かどうかを調べ,つぎに許容できない母線危険基準(低電圧)や線路または変圧器の過負荷時に必要な付加装置(新線路やコンデンサ設置)について検討した。さらに必要ならばR/Wを入力に加えて再計算し,計画期間中の年間経費や現在価値を求めた。サスカチワン系の230,138kV混合送電網の一部を簡略にし,15年間の負荷と発電容量の拡大を想定した。母線の最低許容電圧を0.95pVとし,単一の偶発事故を発生させ,その結果から3線路の新設を決めた;写図2表13参6

シソーラス用語： 計画 ,  信頼度 ,  送電線
準シソーラス用語： 信頼度(送電線計画) ,  送電線(計画/信頼度) ,  送電線計画

タイトルに関連する用語 (3件)： 供給信頼度 ,  送電線 ,  計画