抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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円孔のあいた半無限簿板に集中法線力Pまたは集中接線力Pがかかつているとする。この場合プシネスクの解は解は前者はφ
1=-P/π(y-y
0)・tan
-1〔(y-y
0)/x〕,後者はφ2=-(P/r)xtar
-1〔y-y
0/x〕で表わされる。ここではこれを双極座標系に変換し,それぞれ解をかきなかし,これのフーリエ納数展開を行ない,これと双極座標系における応力関数の一般形とからブシネスクの応力関数をフーリエ級数の形で求める;図3参2