抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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騒音は固形物体,空気源,二次源が音源となるから,防音ないし消音については,それらの音源の水準を減少させることが抜本的対策となるが,さらに音源と受信側との隔離,振動源の遊離も併用策として効果がある。ノイズの伝ぱん径路をいろいろな場合について具体的に図解し,防音策を技術面から探究する。図による解説を骨子とする防音ガイドである;写図6