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J-GLOBAL ID:201602012135674805   整理番号:64A0219935

熱硬化プラスチック製の窓サッシ

Plastgebundene Faserbaustoffe fuer die Fnsterherstellung.
著者 (1件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 50-51  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0284A  ISSN: 0011-9865  CODEN: DUARA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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熱硬化プラスチックGlakresitによる窓サッシ。窓わくは材料のもつ強さ,しゃ熱性,耐久性を生かし,工学的にも経済的にも非常に優れている。価格は木製窓わくに比し約50%高いが金属サッシよりは低価であり,しゃ温効果や腐食防止の処置がいらぬことなどを考えあわせると経済的には利点が多い。現在のところ断面の形,窓の大きさ(80cm×160mをこえられない)。ガラスの荷重に対する断面,強さなどに制約があり,自由なデザインはできないが今後の開発が大いに期待される;写6 図1
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