抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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試料0.8~1.0gをH
2Oに溶解,NaCl,HClを加えてpH1とし,CHCl
3で5回抽出,有機相を合わせ無水酢酸を加えて,0.1NのHClO
4の酢酸-無水酢酸溶液で滴定,終点はガラスーカロメル電極による電位差法で決定。本法で1,8%の,一カブロラクタム含有の合成試料賀析,相対定量誤差は士2.5%,定量所要時間は20-25min。全窒素の定量は試料0.2.-0.5gを無水酢酸に溶解してそのまま滴定合藍料の分析の相対誤差は士5.7%以下,実試料を本法とKjeldahl法で分析して結果を比較;表3参9