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J-GLOBAL ID：201602012144216887   整理番号：71A0212763

皮革工業における界面活性剤の酵素活性に及ぼす影響

L’influence des agents tensioactifs sur I’activite des enzymes pro teolitiques en tannerie.

著者 (1件)： PIETRZYKOWSKI W
資料名： Rev Tech Ind Cuir  (Revue Technique des Industries du Cuir)
巻： 62  号： 12  ページ： 341-342. 345-349  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0001A  ISSN： 0035-4236  CODEN： RTICA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 酵素溶液に界面活性剤を添加するとしばしばその活性度は低下する。一般に陰イオン性と陽イオン性の界面活性剤はその傾向があるが,非イオン性の界面活性剤のあるものは,酸素活性を増加させ,時には数倍も増強させることがある。Fuld-Gross法やLohiein-Volhard法で,パンクレアチンの活性に及ぼす非イオン性界面活性剤の影響を調査した;写図2表3参18

シソーラス用語： パンクレアチン ,  界面活性剤 ,  酵素 ,  皮革

タイトルに関連する用語 (3件)： 皮革工業 ,  界面活性剤 ,  酵素活性