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J-GLOBAL ID：201602012146361736   整理番号：70A0207803

分布定数系反応器問題への準最適設計法

Application of a suboptimal design method to a distributed-parameter reactor problem.

著者 (3件)： PAYNTER J D ,  DRANOFF J S ,  BANKOFF S G
資料名： I E C Process Des Dev  (I & E C. Process Design & Development)
巻： 9  号： 2  ページ： 303-309  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0531B  ISSN： 0019-7882  CODEN： IEPDA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 半径方向に大きな温度こう配を有する充てん管型反応器に対する最適な熱流束分布を,集中および分布定数式のでちらにも使える準最適ハイブリッド法を用いて推定した。二酸化いおうの空気酸化において,出口転化率を最大にするために,五酸化バナジウム触媒を入れた管型反応器中の平均温度状態の選択という実際的問題に,本法を適用した。本法によれば,一次元接近と比較して,収益改善は二次元手順の計算に要する努力を半滅;写図7表3参16

シソーラス用語： 温度分布 ,  管型反応器 ,  最適設計 ,  自動酸化 ,  充てん層 ,  触媒 ,  分布定数
準シソーラス用語： 空気酸化 ,  五酸化バナジウム ,  五酸化バナジウム(触媒) ,  集中定数 ,  準最適ハイブリッド法 ,  準最適ハイブリッド法(反応器設計) ,  二酸化いおう ,  反応器設計

タイトルに関連する用語 (3件)： 分布定数系 ,  反応器 ,  最適設計