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J-GLOBAL ID：201602012147986942   整理番号：71A0050109

海中材料

Hydrospace materials.

著者 (2件)： SORKIN G ,  KALLAS D H
資料名： Pap Am Inst Aeronaut Astr
号： 70-1278  ページ： i. 1-6  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0236A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 海中で使用する材料に関し,米国における最近の発達の概況を述べた報告。海洋開発における深度による共通分類として,(a)最大深度1000ftまでの大陸だな,(b)10000~12000ftの中間深度および(c)約20000ftの深海のように分類している。深海になれば益々困難な材料上の問題が山積してくる。深海艇などの構造材料について,高強度〓,チタニウム,高強度複合プラスチックスについてそれらの材料力学的特性を詳述。次に浮力材料として中空ガラス球群を用いた複合浮力材料の開発状況を,さらにカプセル,材料の表面コーティングについても記述;写図21

シソーラス用語： 海洋開発 ,  材料
準シソーラス用語： 潜水艇

タイトルに関連する用語 (1件)： 海中