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J-GLOBAL ID：201602012148417674   整理番号：71A0013457

f⁰およびg⁰2π中間子質量領域における構造の存在証拠

Evidence for structure in the f⁰ and g⁰ dipion mass regions.

著者 (9件)： STUNTEBECK P H ,  KENNEY V P ,  DEERY B J ,  BISWAS N N ,  CASON N M ,  DZIERBA A R ,  FARBER M S ,  POIRIER J A ,  SHEPHARD W D
資料名： Phys Lett B  (Physics Letters. B)
巻： 32  号： 5  ページ： 391-395  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0779A  ISSN： 0370-2693  CODEN： PYLBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 8GeV/cのガP→nπ+π-および54GeV/cのガd→PPπ+n-反応;二おける2ir質量スペクトルを調べ.fOおよび9。領域においてスペクトルの構造が存在することを示した。goに関しては特に顕著で,1655±4MeVおよび1764±15MeVのピークに分かれ,低い質量のピークの幅は狭くρ=20±8MeVであった;写図3表2参13

準シソーラス用語： fⁿ中間子 ,  g⁰中間子 ,  πP反応

タイトルに関連する用語 (4件)： f0 ,  π ,  中間子質量 ,  証拠