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J-GLOBAL ID：201602012148553837   整理番号：71A0301364

ウラン探査地質学に関するパネルの議事録(1970年4月13-17日,ワイーン)ボヘミアン地塊におけるウラン鉱化作用

Proceedings of a panel on uranium expioratwn geology held in Vienna 13-17 April 1970. Uranium mineralization in the Bohemian Massif.

著者 (1件)： PLUSKAL O
資料名： Proc Panel Uranium Explor Geol Vienna  (Proceedings Panel on Uranium Exploration Geology 700413)
ページ： 107-115  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700056  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： オーストリア (AUT)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： チニコの表題の地方におけるウラン鉱化作用は,欧州においてバリスカン地域のウラン鉱床の場合と比較される。とくに,ウランの鉱化過程については共通した類似点を有する。チェコは25年前から,先カンブリア岩紀の弱変成ウランたい積層の採鉱調査を行ない,資源的なデータを有し,この報告では,その主要な探鉱方法の特徴的なものをあげる。研究の結果,この地域は,地質学的なファクタとして重要なものを有し,他の地域の探鉱・採掘に利用し得る要素を有する;参3

シソーラス用語： ウラン鉱 ,  探査
準シソーラス用語： Czechoslovakia ,  鉱化

タイトルに関連する用語 (5件)： ウラン ,  探査 ,  地質学 ,  議事録 ,  鉱化作用