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J-GLOBAL ID：201602012159743816   整理番号：70A0033683

強弾性に関する状態パラメータの決定および自発ひずみの公式

著者 (1件)： AIZO K
資料名： J Phys Soc Jpn  (Journal of the Physical Society of Japan)
巻： 28  号： 3  ページ： 706-716  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0509A  ISSN： 0031-9015  CODEN： JUPSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 強弾性になる結晶について機械的ひずみテンソルの成分およびその次結合を知ることは重要であり,各成分はゼロ応力のとき強弾性相のあらゆる方向状態において等しい訳ではなく,原型となる相においてはあらゆる温度領域でゼロとなることを示した。これらを状態パラメータと考えた。自発ひずみの公式を与えた;表29参13

シソーラス用語： 強弾性
準シソーラス用語： 自発ひずみ ,  状態パフメータ

引用文献 (14件)：

• K. Aizu: J. Phys. Soc. Japan 27 (1969) 387.
• For example, J. F. Nye: Physical Properties of Crystals (The University Press, Oxford, England, 1960).
• A. R. Ubbelohde and I. Woodward: Proc. Roy. Soc. Ser. A185 (1946) 448.
• F. Jona and R. Pepinsky: Phys. Rev. 103 (1956) 1126.
• F. Jona, T. Mitsui, and R. Pepinsky: Un-

タイトルに関連する用語 (3件)： 強弾性 ,  パラメータ ,  自発ひずみ