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J-GLOBAL ID：201602012164347465   整理番号：71A0322048

コンポーネントビルディング/莫国建築研究所の研究

Component building.

資料名： Siemens Z  (Siemens-Zeitschrift)
号： Annual report  ページ： 17-20  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0110A  ISSN： 0037-4709  CODEN： SIEZA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 近年,コンポーネント構造ヘデザイナーの著しい注目を集めている主な理由は種類を減らすことと標準化を助長することであった。種顕を減らすことの及ぼす効果,また工事の精度,ジョイントの運動,ウェザータイトネスに関する事項やデザインの合理化の問題は本年度も引きつづき継続研究がなされた,ウェザータイトネスに関して実験室内のテストのプレシャーボックスにつきBS4315に明記した。またクラッドパネルのジョイントの移動,運動につきアクセレロメータを取付けて紫外線のレコーダに接続した測定方法を述べる;写図8

シソーラス用語： プレハブ建築 ,  精度 ,  接合部 ,  標準化
準シソーラス用語： プレハプ部材 ,  建築研究所

タイトルに関連する用語 (5件)： コンポーネント ,  ビルディング ,  建築 ,  研究所 ,  研究