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J-GLOBAL ID：201602012169973585   整理番号：72A0351773

その他の監査手続の採用に関する監査報告書の記載方法についてAICPAの監査手続書を中心として

著者 (1件)： 高田こま次郎
資料名： 企業会計  (Accounting)
巻： 23  号： 13  ページ： 2046-2052  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0361A  ISSN： 0386-4448  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： AICPAは監査手続書第1号によって受取勘定の確認と実地たな卸の立会を一般に認められた監査手続きとして制定して以来,現在にいたるまで両監査手続きに関し多くの監査手続書を発表している。本稿ではこれらの監査手続書の紹介をとおして監査報告書の記載方法について述べるもので,内容はたな卸資産に関する監査手続きの拡張の改訂,受取勘定の確認と実地たな卸の立会など;参16

シソーラス用語： たな卸 ,  監査
準シソーラス用語： 監査業務 ,  監査報告

タイトルに関連する用語 (4件)： 監査 ,  手続 ,  採用 ,  報告書