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J-GLOBAL ID：201602012172780909   整理番号：70A0136789

遷移金属錯体のEPRスペクトルによる研究 X チタン錯体の分離のいわゆるスペクトルからの超微細結合定数および線幅

EPR investigation of transition metal complexes.X.Hyperfine coupling constants and linewidth from poorly resolved spectra of titanium complexes

著者 (2件)： HENRICI-OLIVE G ,  OLIVE S
資料名： J Organomet Chem  (Journal of Organometallic Chemistry)
巻： 21  号： 2  ページ： 377-379  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0412C  ISSN： 0022-328X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Ti^III”1-AI錯体のEPRスペクトルは分離のわるいものであるが,計算機でシミュレートしたスペクトルと比較して,超微細結合定数と線幅をきめた。この結果,線幅は橋かけ状原子に強く依存していることがわかった;写図1表1参5

シソーラス用語： チタン錯体 ,  電子スピン共鳴 ,  電子スピン共鳴
準シソーラス用語： ESR ,  シクロペンタンエニル-アルミニウム ,  チタン-Al錯体 ,  チタン錯体(シクロペンタンエニル-アルミニウム/ESR) ,  電子スピン共鳴(チタン-Al錯体)

タイトルに関連する用語 (8件)： 遷移金属錯体 ,  EPRスペクトル ,  研究 ,  チタン錯体 ,  スペクトル ,  超微細結合 ,  定数 ,  線幅