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J-GLOBAL ID:201602012177818408   整理番号:71A0076308

流動性鋳型の現代鋳造技術における位置

The fluid sand process,its place in modern foundry technology.
資料名:
巻: 63  号:ページ: 273-279  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0332A  ISSN: 0007-0718  CODEN: BRFOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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流動性鋳型の中子製作はソ連で最初に開発された方法で,その原理は明快で,突きを必要としないので,世界中の鋳物屋が注意をひいている。けい砂は65メッシュ位のを用い,粘結剤としてけい酸ナトリウムおよびけい酸カルシウムを用いる。これは乾燥型,CO2型,他のコールドボックス法などに用いる鋳型よりも大きな鋳型に用いる所に利点がある。流動性鋳型はCO2型と同じ位の値段で,自硬性鋳型より安い;写図11参6
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