抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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69年4月13~18日米国ミネソタで開かれた151回ナショナルACS会議における応用研究,その成果と将来性に関するシンポジウムで発表された標題に関する論文を紹介。Owen-IlliolsEngneering社の30年間にわたる研究経過を基に,ガラス溶融工業においては基礎データの収集が重要であり,溶融温度,燃料の基礎データが最優先され,コスト切下げの研究では耐火物と燃料費の研究が焦点であると強調。ほとんどのプロセスにおいて90%の効率は容易に達成でき,残りの10%の効率の向上が応用研究の役割である;写図6表6