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J-GLOBAL ID：201602012180843189   整理番号：71A0175325

動力学的球凝集阻害試験に基づいたルベラウイルスの変異

Studies on rubella virus strain variation by kinetic haemagglutination-inhibition tests.

著者 (2件)： BEST J M ,  BANATVALA J E
資料名： J Gen Virol  (Journal of General Virology)
巻： 9  号： 3  ページ： 215-223  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0945A  ISSN： 0022-1317  CODEN： JGVIAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 異なる年代のものや,地理的に異なった地域から単離したルベラウイルスの4種の異なる株について,血球凝集阻害反応を用い,免疫的相違を研究した。すなわち,免疫したウサギ血清や,自然感染か,あるいは弱毒化ルペラウイルスで免疫化したヒト血清の間には血球凝集阻害効果の違いはみられなかった。血球凝集阻害反応を用いて免疫学的相違を識別することができなった;写図1表4参24

シソーラス用語： ウイルス ,  血球凝集反応 ,  突然変異 ,  変異
準シソーラス用語： ウイルス(変異) ,  ルベラウイルス

タイトルに関連する用語 (5件)： 動力学 ,  球 ,  凝集阻害 ,  試験 ,  変異