抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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気体放電によってアンモニアからヒドラジンを生成させる際S’ESERを用いて,収量増加をはかった。dc放電源を改良することによって,電子エネルギー分布が,ヒドラジン合成に有効な平均約1eVのMaxwell分布を含みヒドラジン分解にのみ働くエネルギー範囲(3.9~4.5eV.)を除くことを図った;写図3表1参8