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J-GLOBAL ID：201602012185815337   整理番号：71A0219426

繊維状物質の輸送についてポーランド遠心ポンプの効果と経験

Ergebnisse und Erfahrungen mit einer polnischen Kreiselpumpe bei Foerderung von Fasernetzwerken.

著者 (2件)： GIESE E ,  JAHNKE H
資料名： Zellst Pap  (Zellstoff und Papier)
巻： 20  号： 6  ページ： 173-179  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0108A  ISSN： 0044-3867  CODEN： ZLPAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ポーランドの遠心ポンプ(タイプ125pTK-5)の輸送挙動を検討した,比較的高いパルプ濃度領域における輸送に興味深い特徴が得られた。2.11mの高さで8.6%のパルプ濃度を有する繊維状物質を輸送することができ,チェストの循環は吸込み口周囲のパルプを常に動かすために絶対的に必要条件である。この状況下では吸込み状態は十分であった。このポンプの構造を概説しためと,プロセスにおけるポンプの取付け,パイプを変えた場合の輸送効率,さらに具体的な実験データを解析し,各種の理論式を導いて理論的考察を展開;写図8表2参2

シソーラス用語： パルプ ,  遠心ポンプ
準シソーラス用語： バルプ ,  遠心ポンプ(パルプ) ,  輸送

タイトルに関連する用語 (5件)： 繊維状物質 ,  輸送 ,  ポーランド ,  遠心ポンプ ,  経験