抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
入力電源と負荷のインミッタンスに対して,4端子網がもっとも能率的な伝送をなすように,パワーに着目して最適素子値を決定する。動作状態のパワーの流れに着目し,4端子不変量Qをみいだして,系の安定性を吟味した。Qは4端子ィンミッタンス素子を変換した内部き還係数μ
21αの関数であり,入力ィンミッタンスの新しい特性をも導いた。入力インミッタンスベクトルの終点が,最適出力負荷χ
2=βD-ψ
2にあること,負荷の能動素子か半径εmの円周上にあり,中点がεin=0の所にあることを証明した;図2表1参9