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J-GLOBAL ID:201602012211506135   整理番号:64A0165058

電気回路の最適な構成要素を決定する方法としての構造解析

Strukturanalyse elektrischer Netzwerke ala Methode zur Bestinnung optimaler Bauelemente.
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 274-277  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0188A  CODEN: NACHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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入力電源と負荷のインミッタンスに対して,4端子網がもっとも能率的な伝送をなすように,パワーに着目して最適素子値を決定する。動作状態のパワーの流れに着目し,4端子不変量Qをみいだして,系の安定性を吟味した。Qは4端子ィンミッタンス素子を変換した内部き還係数μ21αの関数であり,入力ィンミッタンスの新しい特性をも導いた。入力インミッタンスベクトルの終点が,最適出力負荷χ2=βD-ψ2にあること,負荷の能動素子か半径εmの円周上にあり,中点がεin=0の所にあることを証明した;図2表1参9
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